姶良市議会 2019-12-17 12月17日-07号
今年度は定例会ごとに当初予算の執行状況について報告を求めてきましたが、本案件は資材不足などから事業の前倒しをしたほうがよい、と執行部で判明したのが9月末であり、第3回定例会での報告、9月11日後のことでした。
今年度は定例会ごとに当初予算の執行状況について報告を求めてきましたが、本案件は資材不足などから事業の前倒しをしたほうがよい、と執行部で判明したのが9月末であり、第3回定例会での報告、9月11日後のことでした。
当初予算では,県への申請に基づき単年度の予算措置を行ったが,2月,3月に再度県と協議する中で東京オリンピックの建設に伴う資材不足や災害復興等に係る人手不足などにより建設については工期を十分にとる必要があると国,県から指導があった。当初予算計上に間に合わず単年度計画で全額計上していたが,1年目70%,2年目30%の事業変更となったため,30%相当分を減額するものであります。
災害で被害に遭われた方の復興も、なかなか資材不足や人材不足で進んでいない状況ですが、一日でも早い復旧をお祈り申し上げます。 6月といえば、梅雨の時期になります。鹿屋市においても災害は決して他人ごとではありません。豪雨災害や地震等、いつ起こるかわかりません。早目の避難を心がけて、人命第一で災害対応の準備を心がけてまいりましょう。 雨が降り出してからの避難や夜分の避難は大変危険です。
「畜産業の負担金補助及び交付金で、繰越明許が816万6,000円あるが」と質され、「肥育豚舎等で使うコンクリートスノコ資材が全国的な資材不足により入荷できなかったということで、工程上どうしても繰り越しせざるを得なかった」との説明でした。 次に、企画政策課所管について報告いたします。
課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「文化会館のアスベスト除去工事は、資材不足や労務単価の上昇により事業費増とあるが、完全に除去されるのか」と質され、「アスベストは、エントランスホール、ロビー、小ホール、事務室付近の廊下天井にあるが、全て除去される」との説明です。 次に、福祉課所管について報告します。
しかしながら、消費税増税並びに震災等に伴う請負業者不足や資材不足等により、県下で入札不調や資材、機械の納品延長などが多発しております。今後、発注・完成見込みにおいて変更があることも予想されます。当然、事業量全体の変更はしておりませんので、26年度は25年度事業を継続して実施する予定というふうに聞いております。